FAQ

よくある質問

動作環境

<OS>
・Windows 10 以降
・macOS
※サーベイ回答はスマートフォン・タブレットを利用可能

<ブラウザ>
・Google Chrome
・Microsoft Edge
※2020年1月にリリースされたChromium版の動作に対応
(Microsoftのサポートが終了している旧Edgeは対象外)

ログイン時に2段階認証の採用が可能となります。
また、アクセス許可する端末のIPアドレスをメンテナンス画面から設定することも可能です。

契約関連

はい、部署単位でのご導入も可能です。
ご導入いただく部署の人数規模、導入範囲(管理者のみか、従業員個々人の画面もあるかなど)に応じて費用が変動します。お気軽にお問い合わせください。 

はい、まとまった単位でご契約いただくことは可能です。
会社間での閲覧制限などを設定することもできますのでお気軽にお問合せください。

ご導入いただく組織の人数規模、導入範囲(管理者のみか、従業員個々人の画面もあるかなど)に応じて費用が変動します。お気軽にお問い合わせください。

サービス全般

HPM(Health & Productivity Management Service)とは働く人の健康増進と成長、組織の生産性向上とウェルビーイングを実現することができる健康経営支援サービスです。

HPMのご導入だけでは健康経営優良法人の認定を受けることはできかねます。
しかし、システムをご活用いただくことで認定を受けるために必要な取組につなげることが可能です。

はい、健診データを電子化することは可能です。費用は別途ご相談となります。

原則的に従業員1名につき登録可能なユーザーIDは一つです。
但し管理者権限を持つ方に関しましては、ストレスチェックやサーベイの回答を行ったり個人の記録が管理される従業員用ユーザーIDと、各種管理機能の操作を行う管理者用ユーザーIDの二つが付与されます。

はい、従業員のメールアドレスが登録されていれば、メール案内によりスマホや自宅パソコンでも回答を行うことが可能です。

健保組合や健診機関からの様々なCSV形式のデータを取り込むことができます。

「健診データ一括取込」画面からレイアウトを作成しながら取込することができ、一度作成したレイアウトについては、次回以降はレイアウトを呼び出すだけで取込可能です。また、一般健康診断の検査項目だけでなく、人間ドックの検査項目や特定健診の質問票の項目も取込むことができます。
XMLデータの取込みも可能です。

はい、機能単位でご利用いただくことは可能です。
ご利用料金についても機能単位でご相談させていただきます。

ストレスチェック機能は、多くのユーザに利用いただいている、HPS(Health & Productivity Survey)を踏襲しており、組織・集団分析にも大変優れています。